1998.2.13
1998年 2月14日 【出走馬一覧】 チェック馬
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場所 R レース名 距離 馬名 性年 騎手 斤量 調教師
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東京5 2 未勝利 ダ1200 ラストスキャン 牝 4 谷中公一 53.0 (美)嶋田功
東京5 2 未勝利 ダ1200 ベルビューアムール牝 4 江田照男 53.0 (美)田子冬樹
東京5 7 500万下 ダ1200 リーサルウェポン セン 6 小林淳一 57.0 (美)相川勝敏
京都5 2 未勝利 ダ1800 ワールドナウ 牡 4 福永祐一 55.0 (栗)福永甲
京都5 6 新馬 ダ1400 マルチャン 牡 4 石橋守 55.0 (栗)境直行
京都5 6 新馬 ダ1400 マジックマックス 牡 4 宝来城多 55.0 (栗)吉永忍
京都5 6 新馬 ダ1400 ミルキーレオキス 牡 4 秋山真一 54.0 (栗)野村彰彦
京都5 11 橿原S 1600 ダ1400*リキアイワカタカ 牡 5 南井克巳 55.0 (栗)松田正弘
京都5 11 橿原S 1600 ダ1400 マチカネライメイ 牡 6 菊沢隆仁 57.0 (栗)工藤嘉見
京都5 11 橿原S 1600 ダ1400 ワカサバロン 牡 5 高橋亮 55.0 (栗)橋口弘次
京都5 12 900万下・父 ダ1400 インターユウキ 牡 6 田島裕和 57.0 (栗)福島勝
京都5 12 900万下・父 ダ1400 ダイフウジン 牡 6 松本達也 57.0 (栗)藤岡範士
京都5 12 900万下・父 ダ1400 ナリタオンワード 牡 5 武幸四郎 55.0 (栗)福島信晴
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なんかかなりいますね。(^^;;; ベルビューアムールは人気無さそうですが、東京1200ダートは外枠の逃げ先行はつらいですので、まだですね。あと、関係ないですが、1Rには外せば儲かるペンタキングがいますね。こう書いておけばくるかな。今回も初ダートのマル外2頭が人気になりそうで、あっさり勝っても、また3着でも、どちらでも全然おかしくない状況です。困ったもんですわ。買うか買わないかは、もちろんオッズ次第ですので、今のところは未定です。それにしても、なんでターボインパルスは田原なんでしょうか。引退関係でしょうか。ううむ、馬の実力だけなら、ワカサバロンかな…。(^^;;;
というわけで、やはりバージョンアップをすると、バグがあったということもありますが、問い合わせや質問で、やはりかなりパニック状態になってしまいますね。それでも開発はしていたりするのですが、Ver1.10以降に行ったものは、
・仮想出馬表から出馬表分析を開く
・出馬表分析の選択状態の騎手名・調教師名を、これまでのJISコード順ソートから五十音順ソートへ改善
・出馬表の他レースのメニューの改善
・戦歴の出力項目選択のダイアログ内に、保存ボタンの設置
などです。その他細かい改善とデバッグはいつものとおりということで。
さて、いよいよタイム分析なのですが、その前に一応例のリソースダイエットをしたいと思います。削る部分はもうある程度わかっていますので、あとはバグが出ないようにするだけですね。以前にも1回バグ出してしまいましたからね。(^^;;;
1998.2.9
一応、チェック馬の結果です。
1998年 2月 8日 【出走馬一覧】 チェック馬
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場所 R レース名 距離 馬名 性年 人 単勝 着順 単勝 複勝
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東京4 1 未勝利・牝 ダ1400 ペンタルビー 牝 4 2 3.5 5着
東京4 2 未勝利 ダ1200$ジョンカラノテガミ牡 4 1 1.3 2着 100
京都4 8 500万下 ダ1800$アイリッシュパーク牡 5 5 9.0 5着
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集計成績 全 3/未 0 [ 0- 1- 0- 2] 33.3% [単回 0円 / 複回 33円]
と書いても、予定通り結局どれも買いませんでした。
この日は買う馬が特にいなかったのですが、後半はいつもより金額を減らしていくつかのレースを買って眺めてました。金額を減らした分、目も絞っていたのですが、なんか久しぶりにかなり堅かったせいか、買ったレースはほとんどが的中してしまい、買った金額は少なかったのに、儲けは結構あったというわけのわからない展開になってしまったのです。ううむ、こんなことがあると、次週からの馬券の買い方にまた影響が出てしまったりするんですよね。(^^;;;;;
それにしても、寒桜賞は参ってしまいましたね。補正タイムランクで1位2位ですし、TGXでも目立ってましたから、取った方も多いと思います。特にTARGET frontierを最近になって使い始めた方の方が取られたのではないかと。(^^) それはそれで嬉しいのですが、私はもちろんfrontierを使って長いので、取っていないのですが、(^^;;;
このパターンは年に何回かあるのですが、5万馬券が出てしまうと、今年はもう打ち止めかもしれませんね。(^^;;;
というわけで、Ver1.10ですが、どうでしょうか? 一部で起動時にエラーが出ているということなのですが、こちらではまだ確認できません。やはり何等かの環境の違いのせいかもしれませんが、もしかしたらFRONTIER.INIの設定のせいかもしれませんので、エラーが出た場合は、直ちに終了して、FRONTIER.EXEのあるフォルダ内のFRONTIER.INIをどこかへ一時待避して、FRONTIER.INIが無い状態で起動してみて下さい。それでの結果報告をお待ちしています。
COMCTL32.DLLの呪縛は完全に無いと思いますので、メインツールバーのゴミも完全に消えているはずです。その分あっさりとしてしまいましたので、ボタンの形状を変えられるようにしておきました。ただし、変える場合はCOMCTL32.DLLの4.70以上が必要だったりしますが。実は以前のバージョンでも変えられたのですが、隠しコマンドでした。(^^;;;
実は9番会議室でも一時話題になった機能で、今回は未サポート機能として搭載したものがあります。それは同梱したFRONTIER.DEFを見ていただければわかるのですが、このファイルはテキストファイルでして、一種のINIファイルです。ただ、内容はfrontierの方からは一切変更しないリードオンリーのINIファイルという形式で、一種の定数ファイルです。今回ここで設定が変更できるのは、外部ファイルのフォルダです。すでにいくつかの変数名が[HOLDER_]以下に書かれていると思いますが、[HOLDER_]の"_"を取って、これらを設定すると、外部ファイルの種別ごとにフォルダを指定できます。つまり、騎手の外部ファイルでしたら、騎手専用のフォルダを指定できることになります。DOS版では、種別ごとにファイル名を指定できるようになっていたのですが、frontierになってからは、ファイルがキー単位で増えることになる仕様なので、フォルダが全部同じだと、使い方によってはファイル数が爆発してしまうことになりますので、ここで変更できるようにしました。
ただ、もともとDOS版からfrontierになるときに、ファイルひとつで複数キーに対応するものから、キーひとつにファイルひとつの形式に変更したのは、DOS版では、この機能自体があまり使われていない気がしたからです。DOS版でこの機能を使うためには、あらかじめかなりのデータをセットした外部ファイルを指定の形式で作成しないとならないわけでして、人によってはかなり面倒な作業ですから、とっつきにくい感じがあると思ったからです。で、これを利用しやすくするには、やはりファイルの作成そのものを容易にする必要があるわけでして、それをいろいろと検討した結果、このようにキーひとつに対してファイルをひとつ作成するという形式になったわけです。これならfrontierの各画面からも簡単にエディタでファイルを開けますから、そのままそこに自由に書いていただければ、それを各場所から引き出せることになるわけです。ということなので、使ったとの無い方は、試しに使ってみて下さい。Ver1.10からは、メモファイルという名前に変更になっています。各画面のメニューの編集や、右クリックメニューの中に出て来ます。また、このように、画面からファイルを開いていくという使い方の場合は、ファイル数が爆発することは無いので、フォルダを個別に指定する必要はないと思います。
1998.2.7
1998年 2月 7日 【出走馬一覧】 チェック馬
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場所 R レース名 距離 馬名 性年 人 単勝 着順 単勝 複勝
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東京3 2 未勝利 ダ1400$ミナミノホルザント牡 4 2 6.1 2着 160
東京3 12 500万下 ダ1600$ベルグクラウン 牡 5 3 6.5 着外
京都3 2 未勝利・牝 ダ1800 エリモピュア 牝 4 2 3.3 2着 140
京都3 2 未勝利・牝 ダ1800 コガネシェーバー 牝 4 4 14.9 着外
京都3 4 未勝利 ダ1200$ハセノエモーション牡 4 1 1.9 1着 190 130
京都3 11 すばるS ダ1400 コンゴウリキシオウ牡 6 11 19.8 着外
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集計成績 全 6/未 0 [ 1- 2- 0- 3] 50.0% [単回 31円 / 複回 71円]
ヘルグクラウンとコンゴウリキシオウは外すと言っておいたので、コガネシェーバーだけが連対を果たせなかったということで、まあこんなものでしょうか。ミナミノホルザントもなんかちぐはぐなレースでしたね。すんなりしたレース運びだったら十分勝てていたレースだけに、この単勝オッズで勝って欲しかったところです。次回はもっと人気になってしまいますからね。あと、チェック馬ではなかったけど挙げておいたマイネルアパッシュも、同様に、スタートから4角までずっと大外をぶん回っていたようで、十分勝てていたレースだったと思います。こちらも8倍の今回に決めて欲しかった…。(;_;)
というわけで、明日のチェック馬です。
1998年 2月 8日 【出走馬一覧】 チェック馬
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場所 R レース名 距離 馬名 性年 騎手 斤量 調教師
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東京4 1 未勝利・牝 ダ1400 ペンタルビー 牝 4 蛯名正義 53.0 (美)古賀史生
東京4 2 未勝利 ダ1200$ジョンカラノテガミ牡 4 岡部幸雄 55.0 (美)阿部新生
京都4 8 500万下 ダ1800$アイリッシュパーク牡 5 岸滋彦 56.0 (栗)梅田康雄
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なんか明日は少ないですね。しかも、みんな人気は被り気味になりそうな感じで、へたしたら1頭も買わないかもしれません。
というわけで、frontierの方ですが、ヘルプの方もほぼ終わりましたので、明日一日実地テストして、大きなバグが無ければ、明日の夜中にでもこちらに公開いたします。NIFTY-SERVEの方も上げておきますが、そちらは登録されるまで若干時間がかかると思います。
1998.2.6
一応、現在は新規開発の方は停止して、ヘルプ等を書いています。この先は、デバッグのみという感じです。ということで、Ver1.02からの追加機能の一覧をフライングアップしておきます。
・開催分析の配当・人気・他の画面の合計に、芝・ダート別の集計も表示
・ファンクションキーのNEC98シリーズの並びの表示モードの指定が可能
・出馬表補正タイム画面のHTML形式が可能
・馬データ画面のHTML出力が可能
・成績画面のHTML出力が可能
・成績画面のNTML形式の日別一括出力が可能
・戦歴のHTML形式出力が可能
・出馬表分析のHTML形式出力が可能
・馬データ画面に当日の複勝オッズも表示
・馬データ画面に、(父)他の表示
・TARGET frontierの終了確認メッセージの表示と、その有無の指定が可能
・収支一覧画面で、結果の自動取り込みが可能
・本日集計画面の表示
配当一覧
1〜3着馬一覧
1〜3着騎手・調教師一覧
1着馬データ
出目
本日収支一覧
・入力履歴の削除が可能
・タイムランク画面で、良のみの指定が可能
・出馬表の各画面で、任意のレースに移動が可能(Shift+F12)
・メインツールバーのボタンの形状の指定が可能(ComCtl32.dllがVer4.70以上の時)
・WAVE画面から買い目転送時に、買い目画面が開いていなくても可能
・仮想馬主の複数馬主モードに対応(馬グループ戦歴、出馬表分析の出力)
・ComCtl32.dllのバージョンに関係なく動作が可能(なはず)
・対戦成績画面で、1着タイム、基準タイムの表示と、基準タイムより速いタイムの明示
・その他細かい修正とデバッグ等々
そうですね、やはり本日集計機能がメインでしょうか。他では、複数馬主モードと、各HTML出力、それから収支の結果の自動取り込みでしょうか。まあ、なんと言ってもComCtl32.dllの呪縛から開放されたというのもありますね。NT4.0の方は、諸事情で、一応まだ未対応ということにいたします。
ではでは、本日のチェック馬などを
1998年 2月 7日 【出走馬一覧】 チェック馬
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場所 R レース名 距離 馬名 性年 騎手 斤量 調教師
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東京3 2 未勝利 ダ1400$ミナミノホルザント牡 4 横山典弘 55.0 (美)堀井雅広
東京3 12 500万下 ダ1600$ベルグクラウン 牡 5 木幡初広 56.0 (美)吉永正人
京都3 2 未勝利・牝 ダ1800 エリモピュア 牝 4 小池隆生 53.0 (栗)大沢真
京都3 2 未勝利・牝 ダ1800 コガネシェーバー 牝 4 石山繁 52.0 (栗)浜田光正
京都3 4 未勝利 ダ1200$ハセノエモーション牡 4 四位洋文 55.0 (栗)白井寿昭
京都3 11 すばるS ダ1400 コンゴウリキシオウ牡 6 橋本美純 55.0 (栗)上田三千
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一応書いておきますと、ベルグクラウンとコンゴウリキシオウはまず買わないと思います。あと、他では、京都7のマイネルアパッシュあたりが面白そうな気がします。
これとは別に、やはり東京9のヒヤシンスSは1点か2点で取りたいところですね。ただ、この手のレースでの私の2点買いは、タテ目万馬券というのが何回かありますので、注意して行きたいと思っていますが…。(^^;;; まあ、ここに書いておけばまず大丈夫だと思いますが。(^^)
1998.2.4
一昨日、秋葉原に行って、PC-9821Rv20というちょっと前の型のWindowsNT4.0プリインストールマシンをお買い得価格(^^;;;でゲットし、外付けHDDにWindows95の初期のバージョンをインストールして、やっとComctl32.dllの旧タイプのテストができました。今のところOKです。で、この後NT4.0でのテストと、NTFSへの対応が終わってから公開したいと思います。このように、いろいろな環境をセットして、切り換えて使う場合にはやはり98は便利ですね。それにしても、WindowsNTはなかなか面白そうで、別の意味でハマりそうで、恐いですわ。(^^;;; ISDNが欲しくなってしまいました。(^^)
ついで、というか、別に全然関係はないのですが、Windows98のPreview Programの方にも応募しておきました。
昨日から、NTの設定とか、Windows95のインストールとかいろいろとやっていたので、frontierの方はそれほど進んではいないのですが、一応戦歴と馬データ検索の仮想馬主の複数馬主モードに対応しました。残すは、出馬表分析の出力ですね。あと、WAVEから買い目を転送するときに、買い目画面が開かれていないとこれまでは転送できませんでしたが、自動的に開くようにしました。他では、Comctl32.dllの対応で、CoolBarを削除したため、メインツールバーの形状が若干変わりまして、そのために右端の出馬表の部分の仕様がかわっています。あの部分は無くなり、出馬表の各画面から直接ポップアップメニューでその日の全レースへ移動できるようになりました。ううむ、最初からこの方が便利だったかもしれない…。(^^;;;
一応、来週中の公開の目処が立った感じですが、Ver1.02から、かなりいろいろと追加・変更していますので、ヘルプの方の直しにもちょっと時間がかかるかもしれませんが、なんとかがんばってみたいと思います。
1998.2.2
チェック馬の結果に行く前に、「祝 除外レコード!」ということで、1/31の東京競馬で、除外317頭のJRAレコードを記録したらしい。(^^) もう、ここまで来たら笑うしかないかもしれない…。
で、さらに、こちらは記録かどうかわかりませんが、私の記憶の範囲では…、「祝 特別登録頭数新記録達成!」だと思います。2/8に組まれる予定の節分賞で、特別登録の頭数が、116頭という(多分)新記録を樹立したと思います。おかげで、最大100頭という仕様のJRA-VANの特別登録のデータもパニッくったようで、そのためか登録が遅れたようです。こちらも、もう笑うしかないですね。(^^) こんなんで、とても公正な競馬が行われているとはとても思えないぞ>JRA
では、チェック馬の結果です。
1998年 2月 1日 【出走馬一覧】 チェック馬
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場所 R レース名 距離 馬名 性年 人 単勝 着順 単勝 複勝
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東京2 3 未勝利 ダ1600 トルメンタ 牡 4 1 3.3 4着
東京2 7 カトレア500 ダ1200$ベルベットスマイル牝 4 9 26.6 着外
東京2 12 500万下 ダ1600 マイネルレジェンド牡 5 4 16.2 着外
京都2 1 未勝利 ダ1800 ホッコーアンバー 牡 4 4 9.0 1着 900 260
京都2 2 未勝利 ダ1200 サーストンウッズ 牡 4 6 19.1 着外
京都2 2 未勝利 ダ1200 ムーンライター 牡 4 4 9.1 5着
京都2 12 900万下 ダ1200 モアコスモス 牝 6 3 9.8 1着 980 220
京都2 12 900万下 ダ1200 インターユウキ 牡 6 2 8.3 着外
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集計成績 全 8/未 0 [ 2- 0- 0- 6] 25.0% [単回 235円 / 複回 60円]
率は悪いけど、単回はプラスという結果ですね。これはもともとその手の馬を結構ピックアップしてますので、私のチェック馬の場合は、こうなることが多いです。参考にしている方は注意して下さいね。それにしても、先行することを前提に狙って、出遅れた馬が結構いたのがちょっと心残りですが…。でも、そういう馬は引き続き狙います。期待値はむしろ上がっている可能性も高いので。
で、開発の方ですが、ついにCOMCTL32.DLLを外すGOサインが出たので(どこが?)、次回のバージョンから外れます。これで、COMCTL32.DLLの問題とはおさらば(のはず)です。あと、例のゴミもやっと消えます。ただ、問題はうちにテストする環境が無いということだったりします…。(^^;;; その問題は今週中になんとかして、来週中には公開できるかもしれません。ただ、テストできないと、もうちょっと遅れるかもしれませんのでご了承くださいませ。
1998.1.31
本日の結果です。
1998年 1月31日 【出走馬一覧】 チェック馬
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場所 R レース名 距離 馬名 性年 人 単勝 着順 単勝 複勝
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東京1 8 500万下 ダ1200$フジノスピードオー牡 5 2 2.5 1着 250 140
東京1 8 500万下 ダ1200 オンワードウィナー牝 5 5 18.3 着外
東京1 10 青梅特別900 ダ1200 サンライトガッツ 牡 5 6 10.8 3着 290
京都1 8 500万下 ダ1800$グリーンストーム セ 5 1 1.8 着外
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集計成績 全 4/未 0 [ 1- 0- 1- 2] 25.0% [単回 62円 / 複回 107円]
オンワードウイナーは最初から外していますので、グリーンストームがちょっと問題ですね。サンライトガッツに、もうちょっと根性があれば…。(^^;;; 生中継の映像では、2着の体勢は勝っていたように見えましたが、スローで見たら気のせいでした…。(^^;;
あと、昨日は京都9Rのつばき賞が美味しかったですね。この時期のこの条件は通常は見送ることが多いのですが、このレースは、オッズを見たら、上位人気の2頭が人気先行のパターンにハマってましたので、一応実績馬ボックスでオッズを取ってみたところ、かなりついていたので、軽く購入しました。その上位3頭で1〜3着、タイムランクもその通りで、60倍は美味しすぎたようです。この時期、確かに毎年こういうパターンが何回かありますね。
では、明日のチェック馬です。
1998年 2月 1日 【出走馬一覧】 チェック馬
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場所 R レース名 距離 馬名 性年 騎手 斤量 調教師
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東京2 3 未勝利 ダ1600 トルメンタ 牡 4 中舘英二 55.0 (美)尾形充弘
東京2 7 カトレア500 ダ1200$ベルベットスマイル牝 4 ペリエ 53.0 (美)阿部新生
東京2 12 500万下 ダ1600 マイネルレジェンド牡 5 蛯名正義 56.0 (美)柴崎勇
京都2 1 未勝利 ダ1800 ホッコーアンバー 牡 4 石山繁 54.0 (栗)浜田光正
京都2 2 未勝利 ダ1200 サーストンウッズ 牡 4 岸滋彦 55.0 (栗)古川平
京都2 2 未勝利 ダ1200 ムーンライター 牡 4 内山正博 55.0 (栗)小野幸治
京都2 12 900万下 ダ1200 モアコスモス 牝 6 幸英明 55.0 (栗)崎山博樹
京都2 12 900万下 ダ1200 インターユウキ 牡 6 田島裕和 57.0 (栗)福島勝
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1998.1.30
1998年 1月31日 【出走馬一覧】 チェック馬
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場所 R レース名 距離 馬名 性年 騎手 斤量 調教師
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東京1 8 500万下 ダ1200$フジノスピードオー牡 5 吉田豊 56.0 (栗)中村好夫
東京1 8 500万下 ダ1200 オンワードウィナー牝 5 横山義行 54.0 (美)阿部新生
東京1 10 青梅特別900 ダ1200 サンライトガッツ 牡 5 蛯沢誠治 54.0 (美)野平祐二
京都1 8 500万下 ダ1800$グリーンストーム セン 5 ペリエ 56.0 (栗)伊藤雄二
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明日は開催初日で初出走の新馬戦が多いせいか、頭数は少な目ですね。東京・京都とも出走頭数はやはり多いようです。東京の開催替わりは、直線が長くなるので仕掛けが遅くなり、前が残るというのが定説で、私もそれは合っていると思っていたのですが、よく考えると、基本的に東京に開催が替るのは年に3回で、最初がこの時期、これは例年だと小倉が始まり2開催から3開催に増える時期だから、頭数が減る傾向がありそう。そして、次が皐月賞後の時期で、この時期も実は新潟が始って、2開催から3開催へ増える時期だったりします。そして、最後が秋の毎日王冠の週でして、この時期はローカルは北海道から福島へかわるので開催の数は減らないのですが、中央での未勝利戦が無くなって、他のクラスのレース数が増え、頭数は確かに減ります。ということで、東京開催に替る時は、ほとんどこの頭数減の状況が当てはまるから、そのせいで前が残るのではないのか?という仮説を考えたのですが、4月の東京はそれでもフルゲート18頭とかも多発しますので、そんなことは無いという結論に一応達してます。(^^;;; すいません、長々と意味無しの説明をしてしまって…。(^^;;;
というわけで、明日のチェック馬ですが、オンワードウイナーはまず無いかもしれません。東京1200ダートの外枠の逃げ馬はかなり不利です。しかも16頭立てだし。この馬、1000ダートだったら堅いと思いますので、覚えておいて下さいませ。
そうそう、ついでにこのチェック馬リストをTARGET frontierで簡単に使う方法を書いておきます。このページを表示したまま、お使いのブラウザ上で、チェック馬リストの部分を適当にドラッグして範囲選択し(広めにとればTARGET frontierが勝手に馬名を拾いますので)、そして、右クリックのメニューからコピーを選択します。続いてTARGET frontierを起動して、明日の出馬表を開き、出馬表レース選択画面から出馬表分析を開きます。そして、そこでCtrl+Vを押すと、リストアップされます。これが基本的な動作ですね。もちろんコピーしたリストをテキストファイルに貼って、それを読み込むという処理の流れでもOKです(リストを残すにはこの方が良いでしょう)。で、明日の全レース終了後、文字放送やPAT、ニフティ等から当日の結果が取り込める環境でしたら、上記の操作後、結果を読み込めば、これらのリストの馬の成績がわかります。どうでしょうか? 知っている方ももちろん多いと思いますが、知らない方は、結構簡単で便利なことがわかってもらえたと思います。もちろん私のチェック馬だけじゃなく、PO馬や、あるいは他の方のチェック馬とか狙い馬の一覧なんかも、簡単にそれらの馬の成績がわかります。皆さんもいろいろなところで活用してみて下さいませ。
さてさて、本日までの開発分ですが、ニフティの方にも書きましたが、入力履歴の削除機能と外部ファイルの種別ごとのフォルダ指定機能です。あと、タイムランクに"良のみ"の項目を追加しました。
外部ファイルの種別ごとのフォルダの指定機能とは、現在の外部ファイルのフォルダは、全てが環境設定でひとつだけ(通常はGDATA)指定できますが、これを種別ごとに指定できるようにしたものです。現在は、競走馬、騎手、調教師、馬主、生産者、種牡馬、母馬、母父馬、日記、コース、レースの11分割の指定ができます。ただし、この機能は、用途によっては、必要無いものですし、設定が結構煩雑な感じになりますので、初心者にはむしろわかりづらい機能になりますので、指定はエディタで設定ファイルを直接編集するという方法にしてありますので、ヘビーユーザー向けの非サポート機能ということにする予定です。
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