2007/11/1 Ver2.72 Rev001の差分ファイルを登録しました。
・カレンダーテーブルの再構成実行時の不具合を修正しました。
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【注意】
TARGET MAXIMUMについては、現在KOLの新しいデータの仕様には対応していません。元々のデータの仕様が独自のため、対応するのは難しく、現在は対応する予定はありません。また、Windows
VISTA及びWIndows 7での動作の保証もしていません。
今後、安定した利用やサポートを望まれる場合には、TARGET frontier JVへ移行して下さい。TAREGET frontier JVは現在はフリーウェアですので、プログラムの追加料金がかかることはありません。また、Data
Labは、月額固定で、過去のデータについても、その中に含まれるために、過去のデータを取得する場合でも、追加料金がかかることはありません。また、TARGET
MAXIMUMで利用していた個人データもほとんどのものが移行可能ですし、KOLのコメントデータも元々登録可能です。さらに、TARGET MAXIMUMの独自機能だった競馬新聞の印刷機能もTARGET
frontier JVにも搭載しましたので、より移行しやすくなっています。今後は、TARGET frontier JVにおいて、KOLのデータを読み込ませて、その中に含まれる独自のデータをTARGET
frontier JV内のデータとして生成して利用する予定等もあります。
■TARGET MAXIMUM Ver1.20〜 -> Ver2.72差分 | ||
TARGET MAXIMUM バージョンアップ差分
この差分ファイルは、Ver1.00を除いた過去の全てのバージョンに対応しています。自己解凍形式ですので、ダウンロード後、TGMAX.EXEをインストールしたフォルダ(プログラムフォルダ)へコピーしてから実行して下さい。更新はこれで完了です。ただし、書籍付属のCD-ROMからインストールし、差分でバージョンアップしてきた環境以外では正常に動作しない可能性がありますのでご注意ください。TARGET
MAXIMUM Ver2.72差分ファイルをダウンロードする(tgm272s.exe)
■TARGET MAXIMUM Ver2.65差分 | ||
書籍販売版TARGET MAXIMUM バージョンアップ差分
この差分ファイルは、(株)毎日コミュニケーションズ社発行の「TARGET MAXIMUM」に収録されているTARGET MAXIMUM
Ver1.00及びVer2.61に対応しています。現在お使いのTARGET MAXIMUMがこのバージョンである場合にのみ利用できます。
それ以外のバージョンをご利用の場合は、現在ご利用中のフォルダにCD-ROMからVer1.00を上書きで再インストールして下さい。その後、Ver1.00からの差分をダウンロードし、以下のバージョンアップの操作をすれば最新版にバージョンアップできます。また、登録済みのデータも全て引き継がれます。
ダウンロードしたファイルをTARGET MAXIMUMのプログラムフォルダ(tgmax.exeのあるフォルダ/通常は、C:\......\TARGET\MAXIMUM\)にコピーして実行して下さい。基本的にはこれだけで完了です。
バージョンアップが正常に完了すれば、データ等は全てそのまま引き継がれます。
上記の方法が分からない場合は、以下の方法で実行して下さい。
【注意】IPATを利用した自動投票機能を利用する場合、インターネットエクスプローラのVer5.5SP2以上がインストールされている必要があります。
以前のバージョンからの追加機能については、こちらを参照して下さい。
Ver1.00からの差分ファイル
TARGET MAXIMUM Ver1.00〜 →Ver2.65差分ファイルをダウンロードする(tm100_265.exe/2.1MB)
Ver2.61からの差分ファイル
TARGET MAXIMUM Ver2.61〜 →Ver2.65差分ファイルをダウンロードする(tm261_265.exe/1.6MB)