TARGET frontier 開発日誌
TARGET frontier 開発日誌




1999.10.30

日付は10/30になってますが、今はもう10/31の9:20でして、福島競馬場の指定席にいたりします。というわけで、時間もあまり無いので、本日は天皇賞の予想だけにしておきます。

天皇賞ですが、個人的な予想のポイントは、やはり人気になってているセイウンスカイのしかけどころですね。前で競馬しますので、今回の天皇賞で、レース全体の流れを作る軒間違いなくこの馬ですからね。前走で自在性を見せましたが、やはり末脚勝負という馬ではないですし、そういう勝負の流れにしてしまったら、力関係で勝っていても、末脚の切れる馬に差されてしまうという危険性がありますので、やはり横山騎手はそのあたりを一番注意して乗ると思います。と、考えると、やはり東京といえどもスパートは早目、先週の秋華賞同様に、切れ味よりは持続力のある末脚か゛要求される展開になると思います。で、この展開で数頭の馬の選択はそれほど難しくはないのですが、問題はその主役をつとめる予定のセイウンカイをかうかどうかですね。一番人気ですので、これを入れてしまうとちょっと絞らないとならないのですが、一応残った馬を挙げておきますと、セイウンスカイ、メジロブライト、ステイゴールド、ツルマルツヨシ、エアジハードの5頭です。5頭ボックスでも一応240%はありますので、まあ買えないことはないのですが、やはりそれどは面白くないので、ここはセイウンスカイからをメインにして、エアジハードは押さえにします。で、あとはメジロブライトからも流すという7点買いにしておきます。これでだいたい400%弱ですね。本日はちょっととりこんでますので、この辺で。



1999.10.29

先週の秋華賞、当たってしまいましたね。キムタクのCMじゃないけど、まさに当たってしまったという感じてですね。本人が言うんただから間違いないです汗。先週書いたように、秋のG1自体も全く自信が無いのに、難易度の高い秋華賞でしたからね。まあなんというか、逆にそれほど当てようという意識が無く、誰かじゃないですが、まさにボチボチ予想したのが良かった感じです笑。かなり弱気に書いたつもりだった私の予想に乗ってくれた人もおられたようで、お礼のメールやら、祝福のメールをいただきまして、ありがとうございます。個人的には、とても嬉しかったりするのですが、あれだけ弱気に書いてもやはり乗られる方がいるのかと思うと、予想を書くのにかなりプレッシャーを感じてしまいますね。もうちょっと気合を入れないと…。ううむ、今週の天皇賞、視聴率高そうだ…。汗

で、先週書いた内容も、過程はまさにその通りのかなり厳しいペースになりましたが、結果的には、マクリとか騎手の腕とかのレベルを超えて、もう本当にバテない末脚だけというか、仕掛けが遅い分有利に働いたという感じですね。それにしても、あの殺人的なペースを4角でまくってそのまま3着に粘ったヒシピナクルは間違いなく一番強いです。1着3着馬券を持っていた人は本当にご愁傷様という感じす。ワイド馬券があればと思われたことでしょうね。

というわけで、実は今は、そのワイド導入目前の福島にいます。12月からのワイド本格導入を待ちきれず、来てしまいました汗。というのも、実はここのところずっとワイドに関する本を書いてまして、TARGET frontierの新機能の馬券シミュレーションもそのための開発だったりもするんですが、この機能とかレース検索を使っていろいろとデータを出したところ、ワイドに関するかなりのデータを出すことができ、まだ大井で少し買ったくらいなんですが、かなりワイド馬券の特徴が理解できました。本当に調べれば調べるほどいろいろと出てくる、なかなか奥の深い馬券ですね。このワイド馬券を使った究極の馬券術と思われるものも開発してみまして、もちろん中央と大井とは頭数や売り上げ額でちょっと違うので実践はまだしていないのですが、それを明日、明後日と試してみる予定です。もちろんうまく行くかどうかはまだわかりませんが、馬券戦術という面からみると、まさにワイド馬券はうってつけの買い方があり、うまくハマれば、革命的な効果もありそうです。本の原稿を書いていて、最初は、確かにいい方法があるとわかってはいたのですが、書き進めるうちに、自信が確信に変わったわけではないのですが笑、これってひょっとして公開しない方がいいのでは?なんて不届きな事を思ってしまったくらいです。まあ実際に使えなければまったく絵空事に終わってしまいますので、とりあえずは、明日の結果が問題ですね。汗

というわけで、個人的に明日は福島のワイドがメインですので、東京も京都もあまり予想していないです。東京の3特別だけ書いておきますと、9Rはリトルダンサー、10Rはサイレントセイバー、11Rは、そうですね、本来でしたらやはり前回挙げたシャープウイットなんですが、トップハンデですからね。一応、ワールドクリーク、マッドマックスとのボックスで勝負で、あとはロックリズムを押さえます。ではではまた。



1999.10.23

すいません、昨日は惨敗でした…。それにしても、東京1600mダート、ちょっと傾向が違っている感じです。連続開催ですので、今後のためにもちょっと注意して見ておきます。

さて、いよいよ秋華賞ですね。まあここをよく読んでいる人は、私がG1を苦手としていることはご存知だと思いますので、全く期待しないで下さい。汗

秋華賞では、毎年のように言われていると思いますが、京都内回り2000mが問題ですね。内回りは坂が無くて、ローカルと似た感じで小回り平坦コースになってしまいます。もちろんそれでもある程度は実力通りになると思いますが、このコースに18頭立てというのがさらに問題だったりします。ダービーポジションではないですが、4コーナーで後ろにいるような馬は、ほぼ無理です。あるとしたらインを突いた場合だけでしょうが、内回りだけにこれもかなりの運が無いと無理ですね。だからと言って、先行馬が完全に有利かと言うと、そういう条件はみんな知っているわけで、マイペースで逃げ・先行できる可能性は少ないです。仕掛けがおのずと早くなりがちで、結果的に息の長い末脚が要求されます。ですから、先行力と共に、一瞬の切れ味よりは、息の長い末脚、あるいは早めに捲くっていけるような騎手の腕と馬の折り合いと器用さが必要ですね。というわけで、わかりません。汗

一応、そんなことも考慮しながらの結論ですが、トゥザヴィクトリー、クロックワーク、マイネレジーナ、ブゼンキャンドルの4頭ボックスで見物することにします…、ってオッズ見たらとんでもないことになっているみたいなので、もう1頭ほど、パドックあたりで拾ってみたいと思います。。

今日のプラタナス賞を勝ったアグネスデキシイはかなり強いですね。ううむ、初戦は、1200ダートにしては、スローに流れたし、鞍上も岡部でしたので、その片鱗には気づきませんでした。で、明日の東京2Rには、そのレースで3/4馬身差につめよったダイワカーソンが出てきますね。スローだっただけに、同等の評価まではできないと思いますが、注目すべきレースです。単勝は多分110円くらいでしょうから、お金のある方はどうぞ。笑

で、実は、今日の惨敗の影響もあるのですが、明日は、これと言ったレースは無いです。一応カブトヤマ記念は、人気ですが、テイエムトッキューから。本日は以上で。



1999.10.22

気が付いたらもう秋のG1戦がスタートなんですね。ですが、個人的には頭の中はワイドで一杯だったりします…。汗 もちろん、来週は福島へ…。

というわけで、明日ですが、東京は結構面白そうなレースが多いですね。というのも、去年のプラタナス賞は確か…汗。今年のプラタナス賞は、買うにはあまり面白いという感じはしませんが…。とりあえず、その前にまずは福島から。こちらもちょっと面白そうです。

福島4Rのノアフラッド、パターンですね。東京1600mダートを逃げて粘ってますし、補正タイムも全く問題ないし、相手関係がちょっと手強そう、というよりは先手争いがちょっと気になるところですが、休み明けと乗り替わりとスタートに問題が無ければ行けると思います。

福島9R、チョウカイウィンとクリスマスディナーの1点でしょうか。あまり被っているようだったらパスですが…。

福島メイン、ラティールは格が上ですね。ただ、今の福島の芝コースは、実力通りの予想が簡単に通る状態とはとても言えないですからね。得手不得手や展開にもかなり左右されていると思います。とりあえず見送るできでしょうか…。

東京9Rは、ノボジャックでしょうがないでしょうか。前走のタイムは500万下ははるかに越えてましたからね。ここはそれほど強いメンバーではないので、あとはオッズ次第で
東京のメインは、1600mダートのオープンクラスですね。東京1600mダート、特に上のクラスになればなるほど逃げ馬は買いたくなかったりします。やはりこのコース、ペースが上がり気味になりがちなので、逃げ切りはきついです。ただ、きついと言ってもそれは全体の中の一部の要素でしかないですから、もともと能力が違っていれば、そのくらいのデメリットを差し引いても楽勝、なんてケースももちろんあります。要は、ただ単に逃げ馬はオーバーペースになりやすいということです。何か1枠に見事に2頭入りましたね。まあエイシンサンルイスの方は、4歳馬ですし、未知の魅力も感じますが、逆にそういう評価で人気になる場合は、むしろ恐い気もします。この馬は勝つか着外かのパターンでしょうか。個人的には着外90%かな。逆にマイターンの方は、地力の粘り込みで上位には来ると思いますが、こちらもあって2着というところでしょうか。ただ、実は軸はシャープウイットなのですが、他にこれと言って信頼できる馬がいないのが現状で、この組み合わせならマイターンが残ってしまう可能性も十分ありそうです。まあ、軸のシャープウイットだって、脚質があまりにも後ろ過ぎる気もしますので、こちらもとても信頼はしきれないのですが…。本来でしたら軸にはしないタイプなのですが、かと言ってマイターンにはできないので、このメンバーだったらということでシャープウイットで妥協です。相手は、チョウカイライジン、デピュティーアイス…、くらいしかいないので、やっぱりマイターンもですか。

東京最終、こちらも1600mダートですが、アルファメガからですね。相手もほぼワールドウッドで、あと、ダイイチヒビキとヤワタセブン。ダイイチヒビキの人気があまり無ければ、こちらからも少々。


京都4Rは、ダイシンシルビアが復帰してきましたね。このデビューの新馬戦、もうすぐにハイレベルレースの指定をしたくらいで、力ははかなり上のはずです。まあ破ったメンツをみれは一目瞭然ですし、武豊なのでかなりの人気でしょうが…。フェミニンタッチと1点で行きますか…、ワイドなら汗

あとは、みんなかなりの人気の馬のようなので、本日はこのへんで。



1999.10.16

ううむ、東京8R、個人的には本年一番の熱さでした。まあそんなに大勝負していたわけでもないのですが、最後の直線のあの3頭競り合いは見ごたえありましたね。結果的には人気通りの着順になってしまいましたが、1〜3着まで多分数センチの差だと思いますので、人気を考えると、予想の考え方はまあ良かったのではないかと思ってます。それにしても着差が着差だけにかなり悔しいですが…。汗

メインのヴィエントシチーも見せ場たっぷりでしたね。結果論ですが、最後の粘りが少々足りないことを考えると、やはり長い直線の坂に適正が足りなかったのかと。スタートは先頭でしたし、先行力もありますので、東京以外の他のコースでしたら問題なく狙えると思います。

明日はこれと言って面白そうな馬があまりいないですね。東京8Rのブライアンシチー…、人気でしょうか。10Rの秋嶺Sは骨っぽいメンバー構成で難解ですね。一応実績でセレクトグリーンを狙ってみます。前走はダートでしたが、それ以前は芝を使われていまして、成績がちょっと安定していませんでしたが、ダートの安定度は抜群で、去年同様、根岸Sでも狙いたいので、ここは勝たないと多分出走できないですね。

東京最終はリワードアイゼン、こちらも前走休み明け+18kで惨敗でしたので、中心に狙えるほどの自信は全く無いのですが、人気があまり無ければ狙ってみたいというところです。相手は、ダート初ですが、関西馬のケイアイマイウルフと、なぜか東京1400mダートだと走るウォルトンタイガーにしておきます。

京都は最終のオースミリンドだけですが、こちらも人気でしょうね。長期休み明けのピュアサウンドが要らなければ、リズミカルヒミコとの1点で行きたいところです。もう1頭押さえるならフェルナンディーナですね。



1999.10.15

WAVE/WIN(WAVE102.EXE)の方を、ニフティのFHWARSの5番ライブラリに登録しておきました。一応こちらにも登録しておきますが、ニフティを利用していないと、基本的には意味の無いソフトなので、ここからだけリンクしておきます。

さて、東京ですね。8R、タヤスアンティームが出てますね。去年の年末から年明けまでは非常にお世話になった馬でして、降級もしてますし、ここでも狙いたいところですが、前走の負け方がちょっと気になりますね。東京2100ダートというのは、距離も長いし直線も長いので、スタミナ勝負という印象を持たれがちなのですが、このコース、勝つためにはかならず速い上がりが要求されています。このあたりはタイム分析で調べてみて下さい。で、タヤスアンティームですが、どちらかというと、先行粘り込みタイプでして、このコースは一番向いていないような気もします。もちろん降級してますので、それでも通用する可能性は高いですが、間違いなく人気になりますし、他にも面白そうな馬が何頭かいますので、今回はそちらから狙ってみたいと思います。一応狙いはティエッチリボーからです。ただ、馬場があまりにも速くなっていそうだったら、コアレスヒーローの方からが面白いかもしれません。ダート重での実績はこちらが断然いいですからね。相手はトウショウヒューマ、カワキタマスラオ、あとは、マイネルトレジャーが面白いかも。

東京メインレースは、芝で自信はありませんが、面白そうということで、ヴィエントシチーを挙げておきます。東京コースへの適性があれば、勝てる力はあるはずです。

京都5Rは、エリモノメガミですが、1番人気でしょうか。だとしたらちょっと買う気は無くなってしまいますが…。相手も、ミニマムエレガンスとタニノディオーネに絞って狙ってみます。ううむ、ワイドならちょっと勝負して買いたいという馬券ですね。

7Rはテンリカルタスで行きます。こちらも人気てでしょうが、相手を見てみると、単騎で行けそうですから、買う理由としては、それがほとんどですね。あとは、ケイエスドラゴンが昇級戦でどうかですね。1000mならこの1点でもいいのですが、1400mということで、末脚を警戒して、スプリングフォースを入れて3頭ボックスで買えばほぼOKだと思いますが、オッズによっては2点まででしょうか。

最終はアッパレイモンですね。安勝だから狙えるのですが、安勝だから人気になってしまいますね。というわけで、相手は絞って、シーアイアイサーとドルネシアにしてみます。もう1頭買えるのならエンディングテーマですね。



1999.10.9

ニフティのFHWARSのWARS形式が一部変更になったため、WAVE機能が使えなかったということで、昨日は、ちょっとその対応をしていて、日誌をとばしてしまいました。申し訳ないです。で、DOS版のWAVEとTARGET用のTGWV.COMの方は、ニフティのライブラリの方に上げておきましたので、使っている方はご利用ください。NECのPC-98シリーズ用のMS-DOS版専用ですからね、さすがにもう使っている人は少ないでしょうか。

で、TARGET frontierの方は、Ver1.27bからは読めるようになっているので大丈夫なのですが、WAVE/WINの方が未対応なので、これも登録しようと思って直したのですが、KOLのフォーマットも同時に変更になってまして、どうせだったら予想オッズの方も対応してしまおうと、現在対応中です。ですが、同様にKOLの確定オッズの方も確認したいので、こちらは週明けにテストしてからの公開になると思います。ううむ、今月は大変だ…。汗

さてさて、競馬の方ですが、今日は、全体的にはパッとしませんでしたが、以前に挙げたワンダーバリアンスのおかげで救われました。東京9Rの相模湖特別も、結果的に私は買えなかったのですが、前日予想ではなかなか手を出せない目ですが、オッズと見比べると、1,2着馬ともに美味しいですよね。1番人気の馬が休み明けでしたし、しかも後方脚質の馬でしたので、買うならこの2頭のうちどちらかからかなとか考えていたら、締め切りだったんです…。

で、一応開催替わりなので、この開催について簡単に説明しますと、この開催から、中央開催の東京と京都では、4歳未勝利戦が無くなります。で、500万下のレースが少々増えますので、500万下は、条件にもよりますが、前開催よりは頭数が少な目になりがちですね。直前の開催で、このクラスは結構荒れてましたが、この開催替りでは、この理由で大きく傾向が変わります。前開催のように、単純に穴を狙ってもダメですね。ただ、東京では、中山を嫌って、ここを目指して休んでいた馬も結構出てきますので、この開催の1〜2週目では、やはり前開催と同様に、休み明けの馬の取捨、5歳馬の降級、4歳馬の古馬との初対戦という能力比較という点での難しさは若干残りますので、少々注意は必要です。ですが、連続開催ですし、この開催の後半からは、それも無くなりますので、かなり安定した予想ができるようになります。個人的には、東京も好きですし、やや好きな時期ですね。

明日も、とりあえず東京は面白そうなレースが無いので、一応毎日王冠で行きますか。まあグラスワンダーでしょうがなさそうですね。中2週で天皇賞が目標ということも無いので、ここもそれなりに仕上げているはずで、しかもこのメンバーでしたら、2着を外すことは無いと思います。毎日王冠は、もう最近ではかなり有名になってしまっているようですが、逃げ先行馬がかなり有利です。ここはメンツ的に単騎が濃厚なアンブラスモアを狙いたいですね。ただ、かなり人気なようで…。それと、メジロドーベルとキングヘイローというかかり癖のある馬が2頭いますからね、単騎と言えどもちょっと恐いですね。というわけで、1点で行きたかったところですが、蛯名騎乗が吉と出そうなツクバシンフォニーへと2点で行きたいと思います。

京都10Rは、安藤勝巳に乗り替わりのロックリズムを狙いたいですね。ちょっと頭数が多いのがきになりますが、この乗り替わりの効果は間違いなく高いでしょう。相手も、ワールドクリーク、ジェーニオ、マイネルモンスターの3頭で良いかと。

京都大賞典は、スペシャルウイークとメジロブライトの1点で行きます。2.4倍というのがちょっとひっかかりますが、大丈夫でしょう。ですが、皆さんご存知のように、私は芝の重賞は実は苦手なので、あまり信じないで下さいね。汗

で、最後に京都12R、ここもやけに面白そうなメンバーが揃ってますね。連続開催の最初だというのにこのメンバーということは、このレースは、今後しばらくの間のこの条件のキーポイントになるレースになるはずです。買わないにしても、よく見ておいた方が良いと思います。狙いは、休み明けですが一応降級ということで、べガスカラノテガミですね。京都の平坦の1200ダートでしたら、条件的にはベストでしょう。クラスも下がってますので、先手も楽に取れると思います。相手筆頭はワシントンパイザーですね。関東の条件馬ですので、関西での知名度が低ければ、こういう馬は、場合によってはかなりいいオッズが付くのですが、今回は武豊騎乗ですので、それは無さそうですか。あとは、エイシンバーンズとナリタワールドですね。オッズによってはタテ目も。特にナリタワールド、この時期の例のパターンですので、人気が無ければ積極的に狙う手もありそうです。




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