TARGET frontier 開発日誌
TARGET frontier 開発日誌




2002.4.27

天皇賞です。一応3強ですね。単勝オッズもそのようですが、1番人気のナリタトップロード、1番人気でも、もっと人気になると思っていましたが、意外と割れてしまっているようですね。レース条件を考えても実力的にはこの馬がトップというのは異論は無いので、この人気にも納得なのですが、実際に馬券を買うという立場に立つと、今回の天皇賞に関していえば、その実力通りに決まるかどうかには「?」が付いてしまいますので、トップという評価通りには買えないですね。問題になるのは、このレースが長距離のG1であるということ、そしてそのレースで1番人気であるということです。簡単に言ってしまえば、馬はトップ評価でも騎手がこの1番人気という重圧下で力を発揮できるのか、しかもどちらかというとレースを作る走りをする馬ですから、目標にもされやすいですし、力を出しきれないようなレースをしたら、足元をすくわれてしまう可能性はかなり高いのではないかと思います。

ですが、3強の残り2頭、どちらを軸にするかが問題です。まあ武豊騎手とこのレースの相性(連対率70%以上)というものを考えれば、素直にこちらだと思いますが、本当にそれでいいのかを確認するために調べたデータが2つあります。ひとつは、トニービン産駒のこのコースでの成績ですね。まあデータ的には少ないので、これだけで信頼できるかどうかは疑問ですが、京都の3000m以上のレースでのトニービン産駒の成績はかなり悲惨ですね。このレースでもエアダブリンが1番人気で5着に敗退しています。トニービン産駒全体の成績を見ても、芝のレースだと京都だけが他より格段に悪かったりします。あと調べたのは、武豊騎手とトニービン産駒の相性。今回はテン乗りですから、一応調べてみたところ、驚くべきデータが…。まあ成績自体は悪くない、というよりはかなり良いのですが、その中味がすごい。武豊騎手はこれまでトニービン産駒に188回騎乗していて、連対率41.5%、49勝しているのですが、その49勝の内なんと40勝が牝馬です。牡馬は9勝で、勝率は約半減してしまいます。しかも、勝ち鞍は新馬・未勝利戦がほとんどで、他は1000万下が2勝だけ。重賞でも、牝馬だとエアグルーヴ、ベガ、ノースフライトあたりが思い浮かびますが、牡はいないですからね。今回は試金石かもしれません。というわけで、この馬の評価をまとめると、プラス材料は、武豊騎手の天皇賞での実績、叩き2戦目の上積み、マイナス材料は、トニービン産駒のコース相性、トニービン牡馬と武豊騎手の相性といったところでしょうか。かなり微妙です。まあ人気ですから、軸にはとてもできませんので、ナリタトップロードと同程度といったところでしょうか。

で、もう一方のマンハッタンカフェ、こちらもサンデーサイレンス産駒の成績を調べてみましたが、このレースではスペシャルウィークくらいしか来ていませんが、この条件に出走してくる馬も多くはなく、出走してきても人気になるような馬はあまりおらず、データ的にはまだ不足といったところでしょうか。ただ、出走頭数自体が少ないということは適性は低いのかもしれませんが、菊花賞も有馬記念もサンデーサイレンス産駒にとっては鬼門ですから、そこをクリアしてきたこの馬は、ここで戦うだけの十分な能力はあると思います。

というわけで、軸はマンハッタンカフェにしました。相手本線も騎手を重視して、ジャングルポケット、そして3番手にナリタトップロードです。マンハッタンカフェからだともう1点買えるので、穴でキングザファクト。サンデーサイレンスを消去するとこれくらいなので。これで270%は自信度を考えると、とても買えません。よって結論は見送り、なんてこんなにだらだら書いた結果がこれだと怒られそうなので、ここは、本線はマンハッタンカフェの単勝にします。そして、連勝2点は押さえ、キングザファクトとは万馬券なのでそれなりに。馬券的にはこんな感じにしておきます。これだと、単と連的中で300%を一応越えますので何とか買えそうです。

最後に他のレースを馬名だけ少々、新潟は穴狙いで、10Rのサスキア、12Rのホクトフレッチェ、東京7R、オサメール、9Rはトップハンデの2頭、10Rはユウワンプラテクト。本日はこんなところで。



2002.4.26

本日はネタもないのでいきなり予想からですが、明日はあまりいいレースがないですね。京都の端午Sが面白そうですが、自信はあまりないです。一応狙いは、関東馬の、カイトヒルウインドとインターコウキの2頭ですが、人気になるようでしたらパスですね。他ではゴールドアリュール。まあ指数そのまんまですね。一応距離経験と距離適性は重視ですが。

東京のメインは青葉賞。本番のダービーと同じコースで行われますが、近年では、掲示板に載った馬もおらず、本番との関連は薄くなっています。原因としては、有力どころはやはり皐月賞に出走しており、皐月賞からここを使うのは難しく、このレースの出走馬が全体的にレベルが低くなってしまっているということでしょうか。そのせいか、配当の方も堅かったり荒れたりと掴み所の無い何でも有りの状態です。人気所もまあまあ強いが、人気薄も結構来るという感じです。ただ、トニービン産駒は、東京得意で、ここを勝ってダービー2着のエアダブリンがいますし、ダービー馬も2頭いて、この距離も問題ないと思う人も多いかもしれませんが、トニービン産駒は、基本的に晩成タイプが多く、この時点で素質が開花していないような馬は基本的にまだ買うには早いですね。ダービー馬になった2頭は2歳暮れからすでに頭角を現していましたし、それ以外だとエアダブリンぐらいしかいないのも事実で、東京が得意ということで人気になるようでしたら期待値的には低いと思います。ただ、前述のように近年はこのレースもレベルが下がっている感じがしますので、人気が無ければヒモとしてなら買うのは問題ないですが。一応、狙ってみたい馬は、シンボリクリスエス、アグネスプラネット、ニシノサブライム、オモシロイ、あとは人気が無ければトニービン産駒のセヴンスバード。

他のレースはみな人気サイドのようなので割愛。本日はこんなところで。



2002.4.20

最近またメールによるウイルスが増えているようで、以前のものとはちょっと違って、送信元まで偽っているようです。最初にそのウイルスうちに来た時の送信元がJRA-VANでしたよ(笑)。「your paswword」とかいうタイトルでしたので、思わず見てしまいそうになってしまいましたが、本文無いし、タイトル英語だし、まあそのまま破棄しましたが。次に来たのがインプレスでしたし、なんか笑ってしまいます。みなさんもご注意を。

本日はデムーロ騎手のおかげでなんとかしのげました。カネツフルーヴは単純にこのクラスでは力が違ってましたね、反省です。東京も京都も基本的には好きな方なんですが、この時期は芝が多いのが前日予想する上では難点ですね。個人的な感覚ですが、ダート方が堅いレースの信頼度が高いので、本命サイドの予想であればやはりダートになります。で、芝の場合はやはりダートよりは本命サイドの信頼度が落ちる分、期待値重視の予想にならざるをえないわけで、そうなると人気やオッズを重視することになりますので、前日予想では取り上げにくいですね。挙げるとしても注目馬を1頭だけとか。

というわけで、まずは東京9Rのテレビ埼玉杯。ZIからもわかるように、かなり混戦ムードです。というよりは、全体的にレベル低い感じですね。まあ自信のあるレースとはとても言えないので、穴狙いで。狙ってみたいのは最内のニシノプロミネンスと大外のニッポーチャンプですね。ともに3歳限定500万下のダート戦で、東京コースで実績がありますので、近走は不振気味ですが、一発狙ってみます。

あとはダートは最終しかないですか。ここは3頭ほど面白い馬がいますので、挙げておきます。1頭はトゥザフューチャ、叩き3戦目と乗り替わりで期待です。あとは7枠両頭。あきらかに東京の方がいい馬で、PCIからも多分マイルの方がいいと思います。東京で蛯名騎手というのは初めてですので、その変わり身にも期待。最後にマイネルメッセージ、こちらは人気になるかもしれませんが、一応挙げておきます。

京都メインはちょっとつらそうなので、パスして最終のみ。ここは人気サイドだと思いますが、コスモアースからエイシンラグランジです。一応この順ですが、単勝を買うならエイシンラグランジの方でしょうか。まあ人気にもよりますが。他では、ナムラマリオン。本日はこんなところで。



2002.4.19

夏の北海道開催は、4Rのあとが昼休みになるそうで。これは、まあ競馬場に行っている人は昼休みがあるわけですが、PATとかWINSで買っている人にとっては、昼休みが無くなることを意味しています。全レースを買っているような人は、今からメシの時間を心配して下さい。といっても、多分新馬戦ばかりだと思いますので、観戦するにはいいかもしれませんが。

さて、やっと東京ですね。辛く苦しい3回中山が終わりました。ただ、この開催替わりは荒れますからね。といっても、昔ほどではなくなったようですが。この開催替わりの荒れる要因はかなりあるのですが、原因がわかっているものが多いので、一応それらを前提にして予想することもできますから、同じ波乱でも3回中山よりは精神的には楽だったりします。大きな要因としては、まずは場所が変わることですね。中山から東京というコース自体がかわることも適性差による波乱の要因ですが、前走が中山だったり関西だったり小倉や中京だったりと、近走での能力比較が難しくなるの開催替わりが荒れる要因です。そして、他の要因としては、最初は高速コースで前残り、これももう東京替わりへの基本ですね。あとは、冬場及び馬場の荒れた中山を嫌っての休み明けの馬が多数出てくるということですか。主なのはこんなところです。他にもクラス別にいくつかありますが、分かりやすいのは新馬・未出走戦が無くなることで、未勝利戦に初出走馬が毎回何頭か出てくるというのがあります。しかも、人気になる場合が結構多く、人気で凡走、または人気薄で好走すると荒れるということですね。一応東京で例を挙げてますが、多くのことは京都や新潟でも当てはまります。ただ、今年は前開催の中山も阪神も最後まで馬場状態は良かったみたいで、そのあたりがどうなるかは注目しておきます。

というわけで、開催替わりなので、前日段階では様子見で軽く。新潟は午後は買えそうなレースが多いのですが、芝が多く、久しぶりなので現段階ではパスしておきます。東京も午後は全て行けそうですが、こちらも軽く行きたいので、本命サイドを省くと、メインのリワードゲインくらいでしょうか。これも人気かもしれませんが、一応カネツフルーヴがいますので、挙げておきます。あとは、最終のマイティスピードと、6Rの未勝利戦ですが、アサクサピューマくらいで。

京都は買えそうな馬は、なぜかデムーロばっかりでした。4,7,10,11Rです。本日は以上で。



2002.4.13

本日は、中山はボロボロでしたが、阪神は絶好調でした。昨日挙げた3レースでの5頭が、5頭とも連対してまして、中でも10Rの難波Sは挙げた2頭で4780円と、本日はこれだけでお腹一杯になりましたので、メイン前に手仕舞いです。明日もこの調子で行きたいところですが、明日は午後は芝が多く、頼みの阪神も全くダメで、買えるレースは無いです。しょうがないので皐月賞だけでも買うことにしますか。

これが終われば東京、ということだけを心の支えにして、皐月賞の予想です。以前にも書きましたが、今年は上位拮抗というか、勝負付けが済んでいないという場合が多いので、比較が難しいです。結論から書いてしまうと軸はローマンエンパイア。この馬が間違いなく力が上ということではなく、この皐月賞という条件下では、一番スキの無いプロセスで来たというところですね。他の馬は、どこかに何等かのスキがあって、軸にするには難しく、そういう場合はボックス買いになるのですが、それには頭数が多すぎるというところです。ローマンエンパイアにも、脚質だったりペース経験だったりと若干のスキはあるのですが、幸いにも2〜3番人気になりそうなので、このくらいの人気ならGOですね。

前売りオッズがわかっていますので、相手はオッズを見て期待値を考えて選択します。本線はタイガーカフェ。まあローマンエンパイアと同じく2000m戦を使い続けてきていることですね。弥生賞だけを見ると勝負付けは済んだという感じもしますが、ペースが速くなりがちな皐月賞に対して、ペース経験はこちらの方が上というところが評価ポイントです。ホープフルSは16頭立てで早目のペースと、本番に近い経験を同じデムーロ騎手でしており、しかも勝っていますので、ポイント高いです。他では、同じく弥生賞組のバランスオブゲーム。最内なので、もしかしたら逃げる可能性もあるかもしれませんが、元々ペース的に逃げ馬不利な皐月賞がBコースになってからはさらにその傾向が強くなっているはずなので、実は逃げないで欲しいところです。ただ、今年は芝の状態が良いので、インコースは有利なはずです。逃げなくてもレースになるはずなので、3番手評価にします。

ちょっと長くなってしまいましたのであとは簡単に。次は距離経験と場所経験でアドマイヤドン。そして、タイニノギムレット。もちろんもっと評価が高くても良いのですが、1番人気ですし、距離経験が1800までというのがひっかかりますので押さえで。あとはモノポライザーも押さえ程度で。一応そのまま馬連5点買っても300%越えてますが、期待値的にはギリギリという感じもしますので、場合によっては最初の2点だけで、ワイド併用で行きます。本日はこんなところで。



2002.4.12

今週はいよいよ皐月賞ですが、個人的には、やはり来週からの東京開催がとても待ち遠しいです。といっても、その東京の連続開催が終わってしまうと、丸1年間東京開催が無いというのはかなり鬱だったりしますが…。

本日は予想だけ。中山10Rの京葉Sは以前取り上げたディバインシルバーが出てますね。この馬は人気が微妙な状態だと思いますのでなかなか取捨が難しいのですが、今回は多分買えるのではないかと思います。実力評価的には一応前走では結構不利な条件で好走していますので、今回は期待値が上がるパターンですね。1番人気になっても何等おかしくないのですが、ならないとすれば騎手のせいかもしれませんが…。1頭だけ被った1番人気というのでなければ買います。他ではとなりのニホンピロサート。人気によってはこちらからでもいいと思います。一応このどちらかを軸にして、キタサンチャンネル、トシザボス、トーホウメドゥーサ、オーシャンアクロスあたりへ。

中山はあとは最終の鹿島特別。こちらもダート1200mですね。ここはサパテアードなのですが、連勝中の牝馬、しかもハンデ戦なのでそれほど強気にはなれませんが、他に軸にできそうな馬がいないので、やはりここからですね。相手本線はナリタハンターです。他では、リオカラノテガミ、ニシノツルギ、シュガートレイン。

阪神は簡単に。8Rはロードプリヴェイルとクラクエンリーグ、10Rはマイネルライツとメイショウエドガー、最終はロスタイムに注目。本日はこんなところで。




2002.4.6

ううむ、調子がいいんだか悪いんだか…。まあ結果がついてこないので、調子がいいということはないか…。昨日ここに書いた2レースを含めて本日は5レースを買ってまして、ここに書いた以外の軸馬を挙げると、中山9Rのマイネルアムンゼン、12Rのカシマムソウ、阪神9Rのサントニービンだったりします。サーガノヴェルとマンハッタンも含めて、軸馬5頭の連対率は100%と一見好調そうですが、全馬が2着で、相手さがしが面倒だったりして、本日は単勝が多く、連を勝っていても押さえ的中という感じで、馬券的にはマイナスだったりします。これもこの時期の相性の悪さということでしょうか…。

それにしてもサーガノヴェルですよ。本日のレースは、昨日書いたものとは全く違って、まさにスピードだけが頼りのスプリンターのような乗り方だったのですが、もちろんそんな騎乗では普通はマイルは乗り切れないわけですが、結果は2着でタイムもかなり速く、これは明らかに力の差というか、実力差だけで距離をこなしたという感じです。本日のレースだけを見ていると、明らかにスプリンターで、次走はきつそうですが、はこれまでの走りを見ているとまだまだ気性的に成長する余地はありそうなで、それによってはこなせる可能性は高いかもしれません。

さて、桜花賞です。天気の方が不安定でよくわからないので、当日の馬券は本日の予想と変わるかもしれませんのであしからずご了承下さい。桜花賞の予想のポイントとしては、マイル経験、コース経験、トライアルの成績、あとは脚質あたりでしょうか。ペースは逃げそうな馬の内2頭が山内厩舎ですから、どうなるかはちょっと微妙ですが、桜花賞では基本的には逃げ馬は買いたくないので、このあたりは無条件で切っておきます。前日の1番人気はシャイニンルビーのようですが、こちらは岡部ジンクスというよりは、やはりコース経験が無いことがマイナスになりそうな気がしますので人気になっている以上は外します。あとは極端な人気薄が来ないのもこのレースの特徴で、これを含めて条件をクリアした馬を挙げると、オースミコスモ、キョウワノコイビト、ブルーリッジリバー、チャペルコンサート。この4頭のボックスでも560%ありますので、一応これで。ただなんか足りないような…、華がないというか…。1頭足りない感じもします。1着3着でしょうか。ということで、さらにキョウワノコイビトからワイドで3点流してみます。

明日は中山も阪神も買えそうな馬が多いのですが、天候も不明ですし、どうも不調みたいなので、本日はここまでにしておきます。




2002.4.5

さて、いよいよ桜花賞ですね。昔からの流れで、やはりここからが春のG1シリーズの始まりと感じるのですが、今年はどうもパっとしないですね。牡馬、牝馬路線ともにまだまだ中心馬不在の混戦状態だからでしょうか。昔ほどステップレースがハッキリとしていなかったり、あるいは調教技術の発達のためか、ある程度の休み明けでも有力馬が出てきますので、この最初の本番の時点で未対戦の馬が多くいるというのも影響しているのかもしれません。まあ一応ここが本番ですから、桜花賞と皐月賞が終われば全体が見えてくるのかもしれませんが、こういう場合は予想はやはり難しいですね。

その桜花賞の予想の方は明日ということにして、本日はまずは重賞のニュージーランドトロフィーから。こちらは、クラシック路線とは違って、一応サーガノヴェルという中心になりそうな馬がいますね。距離経験が1200mまでで、今回はいきなりのマイルになりますから、ちょっと不安ですが、脚質的にもスピードだけで押し切るタイプではないので、結果的に距離に限界があっても、中山のマイルでこのメンバーでしたら通用すると思います。一応ここでは軸にしたいと思います。この路線は基本的にマイル以下の距離から来る場合が多いので、ペースは速くなりがちで、相手もスピードだけというタイプではなく、脚質に幅のある馬や、距離をこなせる馬ということで選択して、アルスブランカ、シベリアンメドウ、イーグルスウォード、スターエルドラード、メジャーカフェ。

明日は中山の方は他には無いですね。阪神の方は、7Rのマンハッタンに注目ですね。まあ自信があるということではないのですが、多分南井騎手の方が人気になると思いますので、この狙いはありだと思います。3歳時に短距離戦で好走していますので、叩き2戦目でさらに距離短縮のここは狙ってみたいです。相手は高指数の馬でいいと思いますが、気持ち的には馬連よりは単勝ですね。本日はこんなところで。




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