TARGET frontier 開発日誌
TARGET frontier 開発日誌




2004.5.29

本日の午前9時頃から午前10時35分頃まで、JRA-VANのData Lab.サービスが止まっていたようです。それでもこちらに問い合わせが結構来てしまうわけですが、このような場合は、まずはJRA-VANのサイトをご確認ください。同時に、他のソフトを利用している場合は、そちらでも同様の現象が出ていれば、Data Labあるいは利用している通信環境の問題になりますので、こちらでは対応できない可能性が高いです。やはりJRA-VANには通信状況やサイトの状況を確認するソフトをぜひ作成して欲しいところです。

また、明日はダービーですから、ダービー直前等は、IPATの方はかなり混雑すると思われますので、なるべく早めの投票を心がけた方がいいかもしれません。Data Labの方は通信も速いですし、まだまだそれほどアクセスが集中することは無いかと思いますので、本日のようなことが無ければ大丈夫かと思います。

さてそのダービーですが、今年のダービーはかなり難解ですね。上位馬は買い材料も多いものの、それぞれに不安材料を抱えています。また、他の伏兵陣も一長一短で、展開に左右される馬も多く、展開の予想が当たらない限り馬券を当てることは難しそうです。その展開ですが、皐月賞があのような結果になったために、マイネルマクロスが逃げようが逃げまいが、今回は早め早めの競馬になる可能性は高そうです。皐月賞では大外についていろいろと言われていたコスモバルクですが、元々逃げていた馬が逃げずに好走できたのは、やはり揉まれない外枠の恩恵があったと考えても良いと思いますので、今回9番枠で、こちらも以前のように早めに前に行く可能性が高いと思います。1番人気馬が早めの競馬をすれば、スローということは無いですね。

となると、コスモバルクについては、皐月賞時に書いたペースの課題がまだ明確にはクリアされていませんし、他にも課題が残る現状で1番人気では手が出しづらいです。ということで、馬券は例年通りの傾向を重視してサンデーサイレンス産駒を中心に買ってみます。ですが、最初に書いたように、各馬に不安材料があり、中心視できる馬もいませんので、馬券はBOXということになります。一応評価順に挙げると、ダイワメジャー、ハイアーゲーム、ピサノクウカイ、キングカメハメハ、キョウワスプレンダ、アドマイヤビッグの6頭です。3連複は合成オッズで9倍以上ありますので、そのまま買うとして、馬連は3倍程度なので、ここは馬単BOXにし、その中からハイアーゲーム頭の馬券を外すと4倍を越えますので、こちらを買ってみます。こんな予想なので自信は全くありません。



2004.5.28

オークスは、こちらに書いた軽量馬が強いということや血統的な理由では切らない方が良いという傾向は正に生きていましたが、自分が血統的な理由でスイープトウショウを切っていては話にならないですね。この馬、事前にはもっと高評価だったのですが、思ったよりも人気だったために切ってしまいました。本来なら切らないレベルなのですが、◎が圧倒的な人気だったために、相手を絞る必要があった結果です。詰まるところ、◎の取捨が最大の敗因だったということは間違いありません。1.4倍でも逆らえないものがありましたので、事前にはどうすることもできなかったかたと思いますが、当日の入れ込みや、最終的には+14キロでメンバー中、最重量馬になってしまったわけですから、何とかしようがあったかもしれませんが。

ということで、JVの方はVer5.04にバージョンアップしました。追加した機能は下の方で紹介しています。3連複の作成オッズ画面は、以前にも少し書きましたが、これを利用されている方が意外と多かったので、強化してみました。3連単への準備ということもありますので。この画面及び、単勝人気順オッズ画面でのソートや順位表示、色分けの機能はBET Masterにも搭載します。こちらも近日中にバージョンアップしたいと思います。

それから、枠順未確定時の出馬表での馬印の件ですが、タイムランクとその他ランク画面で対応していないのは、単に対応し忘れですので、次回のバージョンアップかリビジョンアップで対応いたします。

今週からはしばしの2場開催ですね。時間的に余裕が出るのでうれしいのですが、新人騎手やローカルを得意としている騎手にとっては、各レースの騎乗騎手全体のレベルが上がってしまいますし、騎乗馬の確保もより難しくなると思いますので、2場だとやはり辛いのではないかと思います。この辺りの事情は馬券にも少しは反映できると思います。




2004.5.22

オークスですが、これまでも何回か書いているかもしれませんが、このレースは数あるレースの中で、唯一と言っていいほど馬体重の軽い馬の方が好走していたりします。データを集計すると、ほとんどのレースでは馬体重が重いほど成績が良くなるのですが、このレースに限っては逆ですね。それから、これらの軽量馬とも関係しているのですが、穴を開けるのは差し・追い込み馬ですね。しかも、2着に来るというよりは、人気馬を差し切ってしまうというのが良くありました。ただ、近年はペースが遅くなることが多いので、この傾向も変化しているのかもしれませんが、まだまだ有効だと思います。

ですが、◎は460キロ超のダンスインザムード。何かマイナス材料があれば軽視したいところですが、現状ではむしろ逆らうのは細かいデータでのこじ付けくらいしかなく、切るくらいなら買わない方がいいのかもしれません。ですが、今回は相手の人気が分散気味ですので、相手の取捨でそれなりの買い目を作れそうです。ということで、相手としては、軽量の差し馬を中心に選択します。血統的な面も考慮しますが、オークスに関しては、血統的に買える馬というのは買った方がいいと思いますが、逆に、この時期の牝馬戦の場合は、血統的に切るというのは裏目にでることも多く、人気上位でなければ、あえて切る必要は無いかと思います。

ということで、その他諸々の条件も加味しまして、相手としては、ドルチェリモーネ、ダイワエルシエーロ、レディインブラック、レイナシンフォニーの4頭に絞ってみます。穴人気になっているヤマニンアラバスタですが、軽量なのはいいのですが、やはりこの馬体重の推移ではとても手が出ないですね。馬券的には、相手4頭なので、◎から馬連と3連複の流し馬券で。まあオークスですし、相手も人気薄が多いので、タテ目少し押さえてみます。




2004.5.21

来週中にVer5.04を公開する予定です。既に公開済みの枠順未確定時の馬印の設定に加え、予想コメントも入力できるようになります。他では、出力関係をいくつか追加しています。時系列オッズや坂路調教のCSV形式、出馬表分析からは、予想コメント、結果コメント、馬コメントの出力も追加しました。

他では、オッズ関係の機能の強化で、単勝人気順のオッズ画面で、各項目でのソートが可能になったことと、それぞれの項目ごとの人気順も表示しています。また、現在の連勝BOXオッズ画面と3連複BOXオッズ画面をそれぞれ連勝オッズ作成画面と3連複オッズ作成画面とし、現在のBOX目の作成機能以外に、1頭軸流し、2頭軸流し、そしてA-B-Cでの指定も可能にしました。1頭軸、2頭軸ともに軸は何頭でも可能で、3連複であれば、軸3頭からの2頭軸であれば、3頭から2頭ずつピックアップして流した目を作成します。また、A-B-Cとは、A,B,Cのそれぞれ3グループから1頭ずつピックアップして目を作成するという方法です。多分、これで3連複はほとんど対応できていると思います。これらは、本来であれば、買い目入力のテンプレートで実現したいところなんですが、画面のレイアウトの関係上、現状ではちょっと無理ですので、とりあえずこちらで対応しました。元々は3連単への対応のための準備の一環ですので、今後もさらに追加されると思います。3連単ではさらに複雑な買い方の指定もありますので、良いインターフェースを作るのは結構難しいですね。まあ先日少し書いたような全く別の方法も考えていますので、個人的には3連単の登場で買い目を作成するのはむしろ簡単になるのではないかと思っています。もちろんコンピュータ利用が必須という条件での話ですが。

個人的には先週はかなりショックでして、実はまだまだしぶとく続けていた馬券道場なんですが、実は今週クリアして、3段確定でこれで終了できると喜んでいたのですが、なんと確認したら投票し忘れ発覚で、結局届かずでした。全く忘れていたのではなく、馬も決めていて投票もしたと思い込んでいたようで、それが土曜日最終のケイアイダンサーで、最終レースだっただけに投票し忘れに気づいたのが完全に終ったあとでしたので、その後の対策もできず、全く無駄になってしまいました。やっぱりこのゲーム、100%キープすることよりも、投票し続けることの方が何倍も難しいのは間違いないですね。こうなってくると、着実なキープを狙うよりは、一発狙いに走って早く楽になりたいという気持ちにもなりますが、そうなると多分、100%の方が遠のくんでしょうね。それはそれでアリだとは思いますが。まあ次回も好きな東京開催ということで、再度チャレンジしたいと思います。




2004.5.15

新潟のメインで久しぶりに3連複の100万馬券出ましたね。これで通算5本目です。3連複発売開始からほぼ丸2年経過ですから、当初予測していた年2.4本ペースでだいたい来ているようで嬉しい限りです。と言っても、こんな予測を当てるよりは、ぜひ1回でも100万馬券に出会いたいものですが…。これでもたまには9999倍も何点かは買っているんですが、今のところはカスりそうになったことも無いですね。ただ、これも3連単の発売が開始されれば、100万馬券なんてのは今の20万馬券くらいのペースでは出ると思いますので、希少価値もかなり薄れると思います。ちなみに3連複の20万以上の馬券は現在まで99本、つまり年50本ペースですから、3連単がフルに発売されるようになれば、毎週100万馬券にお目にかかれるのかもしれません。ただ、まだ全レース発売になるということやその時期に関しては何も発表されていないようで。テスト発売後の経過を見てからということだと思いますが、さてどうなるんでしょうか。

当初のテストはメインと最終の2レース、全国発売後も後半4レースということらしいのですが、レース数の制限は次第に緩和されるのだと思います。この制限ですが、一般的には射幸心を煽るからという話をよく聞きますが、個人的な推測ではいわゆる特配(的中票無し)を無くすためではないかと思います。特配だからといって胴元が損することは無いのだと思いますが、70円配当ですからイメージ的には良くありませんし、外れ馬券が換金できるわけですから、トラブルの元になる可能性も高く、できれば避けたいのではないかと。後半のレースであれば売り上げも多く、特配が出る可能性はまずありませんが、朝一に多頭数のレースがあったら発生する可能性はあると思います。まあそんな穴馬券自体は3連複の100万馬券よりもさらに低い確率でしか出ませんが、念には念を入れるというところでしょうか。

まあ、その3連単のテスト販売自体が発売場所が限定されていますので、売り上げ規模を考えれば、そこでの方がむしろ特配の可能性も含んでいる気がします。導入当初は関心が高いですから大丈夫かもしれませんが、こちらもそのための2レース限定なのだと思います。

すでにBET Masterでは部分的にテストを開始していますが、3連単が導入されると、馬券の組み立て方というものが根本的に変わるところがありまして、それをサポートするためにさらにプログラムを改良する予定ですが、それが導入されると、馬券においてボックスとか流し馬券というものは無くなる可能性もあったりします。極端に言ってしまえば、馬券という概念すら消える可能性もあります。どういうことかと言うと、予想自体を直接買うという形に近づくということです。では具体的にどうなるのかということは、すでに最終形も見えてはいるのですが、実物でお見せしたいのでIPATで3連単が買えるようになる頃までお待ちください。なるべく早い段階で実用化したいとは思っていますので。




2004.5.14

今週は特記事項はありません。週の半ばのデータに修正データが含まれていたようですが、まあ細かい部分なので実害は無いところだと思いますので、それほど気にしなくても良さそうです。また、先週書きましたCD-ROMからのセットアップの件ですが、こちらではテストはまだしていませんが、改善されたということなので、今週以降にセットアップされている場合は気にしなくても良さそうです。全体的に改善しつつあるのか、または単に最初の波が過ぎ去っただけなのか、問い合わせの件数も減っていますので、また開発にシフトしたいと思います。

キングカメハメハは、例年通り素直に行っとけば良かったです。まあ馬券は的中して儲けも結構出たのですが、最初の予想の時点の本命・対抗でしたのでちょっと後悔です。今週はG1はありませんので予想の方は一休みですが、もう1ヵ月後には夏競馬がスタートしてクラス移動が始まりますので、今週あたりからはそろそろ5歳以上の馬に注目してみたいと思います。こういう場合には馬単はかなり有効ですね。



2004.5.8

フルセットアップ及び簡易セットアップの両方ともでData LabのCD-ROMを使用した場合、3月以降のデータの一部が登録されないという不具合が見つかっています。ですが、これはTARGET frontier JVのバグではなくて、JV-Linkの方の問題のようでして、こちらでは改善できません。今できる唯一の対策はCD-ROMを使わないことだけです。まだ詳細な部分までは確認していませんが、どちらかで使わなければ今のところ大丈夫のようです。また、もしこの条件に該当した場合でも、再度簡易セットアップをCD-ROMを使用しないで実行すれば復帰できると思われます。いずれにしても確実な回答ができないのは、Data Labのセットアップデータは、毎月月末にひと月単位でまとめられてしまいますので、現時点では4月のデータがひとつになてしまっていますので、4月途中の状況が再現できないため、確認ができていません。

まあこのようなことも含めまして、少し愚痴を言わせていただきますと、JV-Linkに関しては、JV-Link側に問題があったり、JV-Link自体がエラーを出している場合でも、それを動かしてエラーを表示しているのはTARGET本体になりますので、あたかもプログラムの見た目的にはTARGETがエラーを起こしているように見えてしまうために、その問い合わせの多くがこちらに来てしまい、対応するだけで大変だったりします。しかも、こちらでは対処することができないものも多く、「JRA-VANに問い合わせをして下さい」とエラーメッセージを変更したり、Q&Aを更新するくらいしかできません。何とかして欲しいところです。ということで、これからData Labのソフト作成して公開しようとしている人はこの点についてはあらかじめ覚悟しておいた方がいいかもしれません。まあそれでもいろいろとノウハウは蓄積されていきますし、JRA-VANの方も改善してくれるとは思いますが。JV-Linkが正常に動作しているかどうかをチェックするソフトを同時にインストールしてくれていると助かるかもしれませんが。

さて、NHKマイルカップですが、例年通り2000m程度の距離経験と対応能力を重視して、当初はキングカメハメハ◎の予定だったのですが、条件はクリアするものの、走ってきたレースのほとんどが上がり勝負のレースで、唯一PCIが低かった京成杯は離された3着に負けていますので、このマイルは少々忙しいのではないかと危惧しています。特に本日もかなりの好タイムが出ていましたので。このコースは速い上がりは要求されず、バテない末脚の方が向いています。まあ、だからと言って切るというところまではいきませんので、相手の中の1頭ということで。他で買いたいのはアポインテッドデイとコスモサンビームの皐月賞組ですね。このレースでは皐月賞組はいまいち活躍していませんが、これまでは上位馬はあまり出てきていませんでしたし、今年の皐月賞も上がりの勝負になっていましたので、例年よりは疲労は少ないかと思います。特にこの両頭はジリっぽいところがありますので、今年の皐月賞は向かなかったはずで、今回狙ってみたいです。それほど人気は無いようなので、一応この2頭からの流し馬券で買いたいと思います。他の相手としては、マイルまで経験があるということで、シーキングザダイヤ、フリーダムホーク、エイシンマルカムのマル外3頭。馬券的には、2頭からの馬連流し計9点と、3連複はちょっと多くなりますが、押さえの意味も含めてボックスで20点で。馬連合成オッズは4倍強、3連複の方は6.5倍程度ありますので、これで行きたいと思います。



2004.5.7

天皇賞ですが、ゼンノロブロイについては、取捨の難しい馬だっただけに、結構いろいろと考えた結果での選択だったのですが、リンカーンはまあ実績と鞍上であまり考えずにピックアップしたのが今回の敗因でしょうか…、とも思いましたが、多分、よく考えたとしても同じ結論になっていたと思いますので、反省になっていませんね。ひとつだけ言えるのは、宝塚記念は結構難解だということでしょうか。それにしても、今回の天皇賞は評価の難しいレースになったものです。

現在、Ver5.03のRev003となっていますが、これは実は表向きには何も変わっていません。何が変わったのかといいますと、先日こちらで少し紹介した枠順確定前の出馬表である出走馬名表の時点で馬印を打つ機能ですが、今回のリビジョンアップで特に使用不可にしませんでしたので、その機能自体が流出してしまいましたので、その完成度を上げただけです。実際は先週の土曜日の段階でもう出走馬名表に印を打てたのですが、その時点では出走馬名表のデータが無かったわけで、この機能の意味がありませんでしたので、公表しなかっただけです。ということで、上記のバージョンでは、現在でも出走馬名表に馬印を打つことが出来ますのでご利用ください。ただし、ヘルプ等の正式サポートはVer5.04からになります。機能としては、木曜日の時点から土日の出馬表で全て馬印を打てますし、また出馬表分析からの一括設定や削除にも対応しています。もちろんその後枠順が確定した時点で自動的に引き継がれます。馬印データの変換は、枠順が確定した出馬表または出馬表分析を開いた時点で、処理は自動的に行なわれますので何も操作する必要はありません。

出走馬名表で予想する場合の最大の注意点は、枠番が確定していないことを頭に叩き込むことですね。予想していると、どうしても、外側の馬が外枠だと思ってしまいますので。そういう枠順やそこから予想される展開等を重視している人は特に御注意ください。

ちなみに、この馬印のデータはRT_DATAフォルダ内のTEMP_VDUMフォルダ内にレースごとに作られますが、馬番確定以降の変換と同時に削除されますので、メンテナンスは必要ありません。また、中身は単純ですので、外部から生成することもできるかと思います。興味のある方はお試しください。逆に、通常の確定出馬表についても、ここに馬印のデータがあると出馬表を開いた時点で変換てし読み込みますので、特に出走馬名表に限らす利用できるかもしれません。

今週はゴールデンウイークだったせいか、先週の枠順確定の出馬表を登録せずに成績データを登録された方が多かったようで、そのケースでは出馬表が枠順未確定のまま残ってしまいます。これは、Data Labのデータには出馬表という区分は特に無く、出馬表も成績データも同一の仕様で提供されているためです。TARGETの方で成績が含まれていないレースデータを出馬表として扱っているだけで、成績が確定してしまいますと、通常の成績データとして扱いますので、出馬表が無くなるということです。ですが、これは特に問題はなく、その出馬表を削除すれば確定成績データの方から通常と全く同一出馬表を生成します。ですので、解決方法としては、メニューパネルから出馬表ボタンを押して出馬表ファイル選択画面を開き、該当日を右クリックして出馬表の削除を実行します。その後、一旦閉じてから開きなおせば、その日のデータが加わりますので、それを開けば通常の出馬表として開くことが出来ます。まあ確かに原理がちょっとわかりにくいかと思いますので、そのうち自動化したいと思います。





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